実績|うつ病などの精神疾患の障害年金申請代行|みのり社会保険労務士事務所
うつ病などの精神疾患で年間約80万円の障害年金が受給できるのをご存知ですか?【ただ今初回無料相談実施中】障害年金専門の社会保険労務士が、あなたの障害年金請求を完全代行

このようなご相談をいただいています

CASE.01/うつ病で障害年金が受給できることを最近知り、過去にさかのぼり請求したいとご相談いただいたケース。【相談のきっかけ】うつ病で仕事をやめてしまい、しばらくは貯金を切り崩して生活してきたが、いよいよ厳しくなって調べたところ、うつ病でも障害年金が受給できることを知り、過去にさかのぼって請求したいとご相談いただきました。【対応】障害年金は5年を限度にさかのぼって請求することができますが、過去のカルテが必要なので難易度が高くなります。今回、過去に通院していた医療機関を探し出し、診断書を作成してもらいました。結果なんとか5年分受給することができ、ご満足いただくことができました。
CASE.02/近所の社労士は障害年金が専門ではなく、不安を感じて遠方からご相談いただいたケース。【相談のきっかけ】障害年金についてネットで調べたが自分で手続きするのは難しいとの結論に至る。近所の社労士事務所は障害年金が専門ではなく、実績が少なそうで不安を感じ、当事務所にご相談いただきました。【対応】お問い合わせフォームからご連絡いただいたところ、受給可能性があるという判定でした。その後郵送で委任状と契約書のやり取りをし、ご契約をいただきました。電話で日常生活について丁寧に聴き取りをして報告書を作成し、それを主治医にお渡しして参考にしていただき、スムーズに受給につなげることができました。遠方でも全く問題なく手続きが可能です。
CASE.03/初診の医療機関が閉院してしまい、必要な証明書類が取得できず途方にくれてご相談いただいたケース。【相談のきっかけ】年金事務所に相談したところ初診日を証明する書類を取得してくださいと言われたが、初診の病院が閉院していて困ってしまった。年金事務所ではそれ以上相談に乗ってくれず、どうしたらいいかわからなくなり当事務所にご相談いただきました。【対応】初診の医療機関が閉院していたり、当時のカルテが廃棄されていると、初診の証明書類(受診状況等証明書)が取れないため、審査に通るように工夫が必要になります。今回は第三者証明を作成し、転院後の医療機関をあたって書類を取り寄せるなど、初診日に説得力を持たせて受給につなげることができました。
CASE.04/実際より軽い症状で診断書を作成されてしまうかもと不安を感じご相談いただいたケース。【相談のきっかけ】主治医の前では強がってしまい「具合はどう?」と聞かれても「おかげさまで良くなってきました」などと言ってしまうため、障害年金の申請に必要な診断書を依頼する際に、実際より軽い症状で作成されてしまうかもと不安を感じてご相談いただきました。【対応】医師とのコミュニケーションにお悩みの方は多いです。当事務所では病状や日常生活について丁寧に聴き取りを行い、報告書を作成のうえ主治医にお渡ししていますので本当の症状を伝えることができます。今回は主治医が障害年金の診断書作成の経験がないようでしたので同行して説明をさせていただき、スムーズに受給につなげることができました。
CASE.05/年金事務所に難解な書類をどさっと渡され、途方にくれてご相談いただいたケース。【相談のきっかけ】具合が悪く働けなくなったため年金事務所に相談したところ、書類を山ほど渡された。進め方を教えてもらったが理解できず、何度も年金事務所に行くことも必要だとわかり、自分には難しいと感じご相談いただきました。【対応】障害年金の請求手続きは大変難しく、用意する書類も膨大となります。また、本来受給できるケースでも、記載ミスで不支給になることもあり細心の注意が必要です。当事務所は、書類の準備と作成をほぼ全て代行し、ミスなく作成・提出いたしております。今回は最初から全てお任せいただき、受給につなげることができました。

日本最大級の実績数

当事務所では、
全国各地から障害年金のご相談をいただいております。

その他にも様々な実績があります。